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イベントスチル

[学園編]

大きい肉塊にぐぐっと突き上げられて悲痛な声がもれた。

 葵「あ、あ、…う、そだろ……ッ…! ぁ…ああ…ッ、や、動くな…っ、ひ、ッぁ!!」

掛井「う、ぁあー……、っ、すげ、すげぇ、杉本ォッ、すげぇよ!!」

 葵「ぐっ、ぁあ…っ! く、ううっ、っ、ぁ、ぁあ」

掛井のモノは大きくて引き抜かれるたびに内臓がもってかれそうだった。
夢中で腰をつかうせいで激しい苦痛をともなっている。

里中「わ、血でてる。掛井ちょ、手加減しろって!」

掛井「んなこと言われても…っ、こいつすげ、いいんだよっ、腰とまらねぇえ!」

 葵「うぁっ、く、ぅうう…ッ、い、痛ッ、ぁあ…!!」

 一「葵、がんばって」

宏也「ふふ、葵君。泣き顔可愛いね〜」

見吉「杉本頑張れ。こっち擦ってやるから」

萎えたペニスを刺激されても後の痛みが凄すぎて感じるどこじゃない。

 葵「く、っ、ぁあ…! うぁっ、ッ、ぁあ!」

掛井「うぁああ……ッ、杉本ォ!! 最高だ!」

 葵「も、やめ、やめ……ッ」

ぼろぼろ涙を流して哀願する俺に掛井は更に興奮したように突き上げてくる。
何度も打ちつけ抉り蹂躙していく圧倒的なパワーに呆然としてしまう。

相手をどれだけ気持ちよくさせるかというセックスをしてきた自分には考えられないものだった。
暴力的で貪るセックスは荒々しく技巧の欠片もない。