graffiti noise

イベントスチル

[異世界編]

先生が食い入るように見ている。
俺がラドゥに奉仕している時もこんな目で見ていたんだろうか。

 葵「ん、…っ、は……先生…も」

先生の手をとり甲にキスし指を舐める。
少しでも嫌そうなところが見受けられたら止めるつもりだった。

坂江「さわっていいか?」

頷くと先生は俺の下肢に手を伸ばしペニスを撫でた。
緩い刺激が物足りなくてもっととねだってしまう。

 葵「…っ、先生……、もっと」

坂江「ああ。どうだ気持ちいい?」

最初は遠慮がちにふれていたが懇願する俺に応じ強めに扱いてくれる。
あの真面目な先生が手コキしているなんて夢のようだ。

 葵「ん、ぁ…先生、せんせ…気持ちいい。手いい…です」

ラドゥ「乳首もちんぽもびんびんだな。好き者め」

そう、俺の体がだらしないから先生にこんなことさせている